コットン開花&みんぱく映画へ
Category : 暮らしのこと
今年初、コットンの花が咲きました
今年の種は発芽率が悪く、何度もまき直したり、何度も植え替えをしたり…。そのせいか生長にばらつきがありますが、梅雨が明けると一気に大きくなりました。

先日、久しぶり(といっても1年ぶりくらいかな)に、みんぱく(国立民族学博物館)へ行ってきました。太陽の塔はどこから見てもステキ
南アジアの展示が新しくなって、関連のイベントが目白押し。

そのうちのひとつ、インド映画特集の「カーンチワラム サリーを織る人」の上映会に行ってきました。1940年代(回想シーンはもっと前)の南インドの貧しい村を舞台にした悲劇。テアトルシネマ系でも上映してほしい秀作ですが本邦初公開で、時代や社会背景について解説してもらえるところがみんぱくならでは。
新しくなった南アジアの展示では、サリーや木版捺染などインドの染織が見られます。インド独立運動の象徴となった、キターブ・チャルカもありました。

実は今、サンスクリット語による「ヨーガ・スートラ」をちびちび勉強しています。今年の冬インドへ行った時、ヨガの先生から「友達に会って荷物をあずかってほしい」と頼まれました。何の運び屋か知らずに持ち帰ったのが、このヨガの聖典だったのです。まさか私が勉強することになろうとは…超難解
そんなわけで、日本に帰ってからもインドは続いているという感じ。熱に浮かされたような感じではないけれど、深く静かに。カレーはダール(豆)がいいね

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今年の種は発芽率が悪く、何度もまき直したり、何度も植え替えをしたり…。そのせいか生長にばらつきがありますが、梅雨が明けると一気に大きくなりました。

先日、久しぶり(といっても1年ぶりくらいかな)に、みんぱく(国立民族学博物館)へ行ってきました。太陽の塔はどこから見てもステキ


そのうちのひとつ、インド映画特集の「カーンチワラム サリーを織る人」の上映会に行ってきました。1940年代(回想シーンはもっと前)の南インドの貧しい村を舞台にした悲劇。テアトルシネマ系でも上映してほしい秀作ですが本邦初公開で、時代や社会背景について解説してもらえるところがみんぱくならでは。
新しくなった南アジアの展示では、サリーや木版捺染などインドの染織が見られます。インド独立運動の象徴となった、キターブ・チャルカもありました。

実は今、サンスクリット語による「ヨーガ・スートラ」をちびちび勉強しています。今年の冬インドへ行った時、ヨガの先生から「友達に会って荷物をあずかってほしい」と頼まれました。何の運び屋か知らずに持ち帰ったのが、このヨガの聖典だったのです。まさか私が勉強することになろうとは…超難解

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