茶碗の中の宇宙

Category : お茶・着物
新年初めての美術展は、京都国立近代美術館「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」からスタート


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千利休が愛した樂茶碗。お茶碗ばかりの展示会とあなどるなかれ!初代から今の15代に渡る歴代の樂茶碗をたっぷり堪能でき、あまりに去りがたく2巡してしまいました。

初代の精神を継承しながらも、各代が「らしさ」を表現しようと試行錯誤して生まれた茶碗。ひとつひとつが異なる宇宙が広がります。


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15代の吉左衛門コーナーも充実。歴代の作品の後で現代の斬新な作品を見ると、ぐっと感じ方が変わります。自由の重さ、守破離がいかに厳しいものか…。

別スペースには3Dで再現されたアルミの樂茶碗や、茶碗をモチーフにしたインスタレーションもあり、近代美術館らしくてよかったー。


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いつもはスルーする平安神宮も、新年なのでしっかりお詣りしてきました



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茶道夏期講座へ

Category : お茶・着物
先日、お茶の先生からチケットをゆずってもらい、茶道夏期講座に行ってきました。

場所は大阪中央公会堂です。この国指定重要文化財の中に入るのは初めて。


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流派を越えた茶道会が、毎年行っている講座だそうです。舞台手前では、別の流派による初めて見るお点前もあって興味津々。レトロで重厚感のあるホールで、楽しいお話を聞けてとっても有意義でした。


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お昼休憩用に会議室も開放されていて、普段見られないところも見学できてラッキー。展示室やショップものぞいてきました。


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ガイドツアーや特別見学会もやっているそうなので、また別の機会にも行ってみたいです。次回はレストランも行きたいな。



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京の和菓子とお茶の稽古

Category : お茶・着物
お茶の特別稽古の時、社中の方がおみやげを持ってきてくださいました。京都・亀屋則克の「浜土産(はまづと)」、期間限定だそう。


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ハマグリのからを開けると、中は寒天のデザート。甘みの中に一粒、味噌味の納豆?が入っています。つるんといただけて、清涼感たっぷり。海のない京都から、いかにも「浜のおみやげ」といった風情がいいですね


先日、お茶の免状をいただきました。やっと中級くらいでしょうか。一応、人に教えてもいいということです。


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ご希望の方がいらっしゃいましたら、お薄の点て方やお菓子の楽しみ方など、ゆるっと始めたいと思っています。きちんとお弟子さんをとって、道具を揃えて教室を開く…という感じには、まだならないかな。敷居が高いと思われがちな茶道を、日常に楽しめるきっかけを作れたらいいなと。

またピクニックの時に野点をするとか、まずはアウトドア系から攻めていきましょうかね



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湯木美術館と中之島バラ園へ

Category : お茶・着物
湯木美術館へ行ってきました。春季特別展の後期「茶道具の創出・再生・世界化」展。湯木吉兆庵(貞一)と小林逸翁(一三)のコレクションから構成された内容です。


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利休が「創出」した茶道具を、時代を経て本阿弥光悦たちが新たに「再生」。さらに近代の経済界を牽引した数寄者によって「世界化」へ。マイセンやローゼンタールの磁器や、バカラのガラス器を茶道具に使うなど、逸翁は既にグローバルでありました。

この中から好きなものを持って行っていいよと言われたら、光悦作の黒茶碗とイラン製の大鉢にしようと妄想


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帰りは中之島のバラ園に寄りました。こちらはマリリン・モンローという名前のバラ。美しい。


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これはアンリ・マティスだったかな。



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ミニバラ系も可愛かった。こんなアイスクリームがあったら食べたい



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おまけ。コットンの双葉もだいぶ大きくなってきました。発芽率が良くなくてやきもきしつつ、命を育みはじめた二十四節気の「小満」。



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東洋陶磁美術館「黄金時代の茶道具-17世紀の唐物」

Category : お茶・着物
大阪市立東洋陶磁美術館の特別展「黄金時代の茶道具-17世紀の唐物」へ行ってきました。


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唐物とは、日本で高品質な陶器が作れなかった時代の、いわゆる「憧れの海外ブランド」の茶道具です。

今回は、東洋陶磁美術館所蔵の国宝、油滴天目をはじめ、美しい天目茶碗をいくつか観ることできました。


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高貴な方へ献上する時に使われるお茶碗で、上の方のお点前に使います。私がお茶会に使うことは一生なさそう

宇宙を感じる曜変天目など、美しい斑紋が特長。油滴天目は今の季節柄、水面に浮かぶ桜の花びらのように見えました。


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花散らしの雨の中を歩いていたら、ここにも油滴天目が。



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